2011-01-01から1年間の記事一覧
クリスマスローズを植えたいんだ。 キミの好きなものを、またひとつ発見しました。 下を向いて咲く花は好きじゃない。 花首からポトッと落ちる花も好きじゃない。 でも、好きになってもいいかも・・♪
足が痛い腕も痛い手首も腱鞘炎になりそう腰も背中も痛いし笑顔がこわばっちゃう・・ あまったれんじゃねぇよ! やっぱり?^^ ちょっと言ってみた♪ そのすぐ後に「冗談!」って続くメール。人はひとりじゃ生きていけないから寄り添うんだよ。 ハートカズラ♪
約束通りに、キミのお誕生日にケーキを食べてもらいました。 うまい! 売り物になる!! 喜んでもらえて良かった^^v もう嬉しくなくなったと言うお誕生日。 これからは、健康な身体に産んでもらった事に感謝する日♪ 追記 これからは、マイペースで滋味を味わ…
口紅の色が変わったことも、いつもと違うテイストの服を着ていることも、ちゃんと気づいてくれます。美味しいものを食べて、きれいな景色を見ること。示してくれた事は、とてもシンプルです。以前は消えてしまいそうで、大丈夫かなと思ったと話してくれまし…
「おまえの話し方はいつもストレートだな」 まわりくどい言い方は好きじゃない。 好きじゃないって言い方も、ホントなら嫌いと言いたいくらい。 いつの間にか、角が立たない言い方を覚えてしまいました。 自分でもあまりにストレート過ぎて、口に出すまでに…
「30分くらい遅れます」とりあえずメールを飛ばしました。大雨の中駅まで走り電車に乗ったのは、それから30分以上過ぎてからでした。ここから待ち合わせの駅まではおよそ30分。1時間の遅刻。携帯には、「 駅にいる 着いたら電話して 」とメールが届い…
願ったのは小さな灯りが燈る海辺の家 「 ただいま 」と「 おかえりっ♪ 」がすり切れるほど続く日々 あなたに贈ったありったけの想いをわたしはぎゅっと抱きしめますあなたに贈ったありったけの想いに嘘はこれっぽっちもありませんでした
金色の ちひさき鳥の かたちして 銀杏ちるなり 夕日の岡に 与謝野晶子 いちょうの葉が落ち始めました。銀杏を拾いに、樹のまわりに人が集まります。穏やかな秋の午後です。
この前は雨 今日は曇り また次に晴れの日に来たらいいじゃん♪ えっ・・ キミが見せてくれた景色。 もう 何もいらない・・♪
この先は獣道だ・・ うっそうとした草のトンネルから戻って来た キミの少年のような笑顔に どきっ! 紅い頬を隠すようにうつむけば 小さな花に思わず笑みが浮かぶ 迷子にならないで♪
おまえはどこまでも柔らかい・・。 誰と比べてるの? なかなか心を開こうとしないわたしに、 キミは辛抱強く付き合ってくれます。 心から笑わないわたしに、 キミは手をぎゅっと握ってくれました。 捻くれたわたしでごめんなさい。
皇帝ダリア♪ 踏み出そうとした瞬間、何度もキミの腕に遮られました。 危ない! それは後から来るバスだったり、カーブから急に現れる乗用車だったりします。 わたしの見えていないものが、一瞬早く見えているキミ。 どう背伸びをしても、わたしの頭はキミの…
靴下を履いて ブーツを履いたら見えないのに 息を止めて ペディキュアをする
人込みを抜けてたどり着いたカフェ。 舌をやけどをするくらい熱いコーヒー。 ふわふわのケーキ。 これで笑顔にならなかったらおかしいでしょ^^ わたしか払うねって言ってるのに、いいからって譲らないキミ。 もう一度、わたしに払らわせてねって言ったら、み…
海からの風が、キミとわたしの距離を縮めてくれる。 俺が泣かしてるみたいだろ・・ もう 泣くなよ・・ うん♪ Everything キミの選曲にはいつも泣かされるよ・・♪
芦ノ湖♪ 湖を見下ろす高台で、冬のはじまりの風を頬に受けました。
ファインダーで切り取った街は クリスマスモードのまるでミニチュアハウス キミが見せてくれた灯りを焼き付けた 心のフィルム
雨が降ってきたよ 時々黙ってしまうわたしを探してくれる キミからのメール ありがと 泣いてないよ♪
俺のサラダいやにトマトが多くない? 気にしない 気にしない♪ 実は・・・わたしはトマトが食べられませ~ん(><) 初告白でした♪
紅葉はお嫌いか? 行きたい 行きたい♪ これは去年の写真です。今年はどんな写真が撮れるかな♪
人はひとりでは生きていけません。誰かと寄りそい、支えあって「人」として生きてゆくのです。 壁に向かって話すよりはましだろ・・。 小さなSOSに気付いてくれたキミ。ありがと♪
「電話をかけてもいいですか?」 しばらくすると、携帯がキミ限定の歌を歌い始めました。 疲れて下を向いた心。 ちょっとだけ声が聞きたかったの。 「メールしなくてもいいから、電話かけておいで」 「うん ありがと♪」 少しだけ寄りかかってもいいですか?…
一日の終わりに キミがくれる 「また明日・・」
そのお店の壁には絵本が飾ってありました。 「これ 知ってる?♪」 壁際の席に座り、わたしは一冊の本を指差しました。 「知らない どんな内容?」 わたしはフォークを持ったまま話し始めました。 目の前にはキミが取り分けてくれたサラダが手付かずのまま。 …
「一杯だけ飲もうかな」メニューに目を向けたまま小さな声でつぶやいた。「飲んでもいいよ」顔を上げると、いたずらっ子みたいに笑うキミの答えが返ってきた。「一人だけ飲んじゃ悪いでしょ」「そんな事ないさ」 「何にする?」メニューをキミに渡し、「ん …
キミが探してくれたのは 住宅街にあるカフェダイニング 白木のカウンターにお酒のボトルが並んでいる 壁には可愛い絵本が飾ってある 照明を少しだけ落とし低く音楽が流れる店内 お酒 いっぱいだけ飲もうかな♪ 飲んでもいいよ 酔わせてどうするの?♪
甘えて 甘えて 子供のように甘やかされて 心がまあるくなって 手の届かない 高すぎる秋の空も 少しも悲しくはなくなった 金木犀の香が流れる中 キミに向い いつでも笑って見せるよ
今 大事な事は 同じ景色を見て一緒に食事をして時間を共有する事だよキミの隣で同じものを見たいよ・・
台風で裏口の戸が外れてずっと支えていたり印刷しなくちゃいけないものが沢山あるのにプリンターが壊れたりキミの大変はとても微笑ましい
欲しいもの キミが聞くから 心のままに キミの時間を 少しと答へ