2011-01-01から1年間の記事一覧
キミが「 頑張るんだよ 」って言ってくれるから わたしは頑張ります 道灌祭りまであと一週間になりました。 そろそろテンション上げて行かないとね^^ ご心配おかけました
今日のキミの選曲はこれ さすが湘南ボーイ♪
「他人にした仕打ちは必ず自分に返って来る」友人の言葉です。 人は誰しも光と影の部分を持っています。なるべく光の部分で生きていこう、闇の部分を押さえておこう。そう思いながら生きる事が良識であり、品格を作り出します。 年の初めに、『今年は動の年…
いつ食べさせてもらえる?お誕生日に♪
おはよう!! キミからの便りが届いた朝 ビックリマークに笑みがこぼれた 元気をありがと♪
ここのお寺はねこの道路を真っ直ぐ行くとね 俺 観光ガイドみたい・・ふふっ いいから続けて・・
ゆく夏の 影を宿せり 百日紅
話しに夢中になっているわたし。 肘に手を添えられ、引き寄せられた。 足元を見れば水たまり。 見上げたキミの目が笑っていた。 普通の事だろ・・。
悲しみや辛さは誰もが抱えているもの。ボクはキミがゆっくり歩き出すのを隣で見ています。 生き物には自然治癒の力があるから。ボクはキミの隣を歩きます。 わたしはキミの歩幅を追いかけて歩き出しました。 ケーキを食べさせるともっと早く回復するかも・・…
ごめん メール送信できていなかった行方不明のキミから便りが届いたそっか・・心配してたんだよで 内容はなんだったの?
振り返ると ハンドルにもたれたキミが フロントガラス越しに笑っていた うれしくて うれしくて くるりと前を向き 頭の上で右手を振った じゃあ またね わたしが角を曲がるまで 見送ってくれていたの知っているわ そっと引き返してのぞいて見る ゆっくりと動…
手に取ったのは、水色と薄紫のブレスレット。今の気持ちそのままみたいな淡い色。「でも夏色だね・・」 「冬になったら、冬色のを買ってあげる」
そこには何十本もの紫陽花が咲いていました。ずっと欲しかった白い紫陽花。少しだけもらったらダメかなぁ。挿し木したいなぁ。ひとり言を言い続けるわたし。 花盗人も罪なんだって知っているわ。ねぇ 共犯にならない?
食べる事は、生きる事だよ。 そう諭されて食べる気になりました。
さりげなく車道側を歩くキミはっとしてじーんとして下を向いてありがとね「そんなつまらない事・・」
明け方に届く近況報告目を開けていられず携帯を胸に抱えたままことりとまた眠りに落ちる「きれいな三日月だよ」
雨降る夜のお迎えひとつ傘で歩く濡れた歩道にぎやかなカレー屋さん異国の言葉が飛び交う中「これからも一緒に飯を食おう」こくんとうなずくわたし雨降る夜のSA真夜中の熱いコーヒー
車のワイパーが利かないほどの大雨。 彼は「よしっ決めた」と急ハンドルをきりました。 他の車の影も見えず、聞こえるのはフロントガラスに叩きつける雨の音だけ。 どんどん山を登り、少し開けた場所で車を止め彼は言いました。 「キミにこの景色を見せたか…
素敵なテラスのあるレストランカンカン照りの鎌倉人ごみの小町通りさらりと伝えられた言葉「キミが必要だ」涙の洪水
歩を止めて キミに送るよ 星月夜 満天の 星くずの中 キミ探す
伝えたい事があったの だけど言葉がみつからなくて お元気ですかなんて 暑いですねなんて そんな事しか浮かばない 想う事ぜんぶ伝える言葉 心のまま伝えられる言葉 探している間に時間が過ぎて 今日 お揃いだった着メロを替えました 流星 コブクロ あなたに…
あなたが持たせてくれた本を読み終わりました。 活字が小さいので、眼鏡をかけて読みました。 きっと、あなたも眼鏡をかけて読んだのですね。 眼鏡をかけている時のあなたも、かけていない時のあなたもどちらも好きですが、 かけていない時の方が、近くにい…
わたしは大丈夫よなんて 大ウソついてしまったから 寂しくてさびしいこんな夜を いくつもいくつも数えます 待っていますなんて 健気なこと言ってしまったから 頑張れない夜を 爪をかんでやり過ごします わたしの言葉の裏側を読む人から 明け方に届く近況報告…
月がきれいで まあるいから 無邪気で くったくのないわたしを 取り戻すと 決めた夜
ちりりんと 揺れし恋心 止められず
解散後に美味しいと評判のカレー屋さんへ。 ☆海老とほたてのゴマ和え ☆サーモンのサラダ ☆サモサ ☆雛鳥のなんとか ☆トマトとチーズのナン(手前ふたつ)・プレーンナン ☆スペアリブのなんとかカレー ☆フローズンヨーグルトとガトーショコラ ☆アイスコーヒー …
「 キミが必要だ 」 わたしもあなたが必要なの そばにいて それだけでいいの 自分の足で歩けるから 時々 耳元でささやいてくれたら それだけでいいわ 人は必要とされた時 光りはじめ 歩き出せる
月上がり とんがりの先 なみだ揺れ 月明かり 影を横切る ひとり言 三日月の 消え行く先の 恋路かな 胸焦がす 愛しい人を 月照らし 行く道を ひとつ灯して 曼珠沙華 満月に 誘い誘われ 跳ねうさぎ 恋文を 三日月の先に 結びつけ 影法師 ついて来るよな 秋の月…
『 かろ かっ く い い けれ♪ 』 これでニヤリとした人はわたしと同類です。 人生で一番感激したラブレターです♪
キミに贈ったありったけの想いを わたしは今手のひらに取り戻しました これからも わたしは私の言葉で わたしは私の色を 書いていきます キミに贈ったありったけの想いに 嘘はこれっぽっちもありませんでした