そこには何十本もの紫陽花が咲いていました。ずっと欲しかった白い紫陽花。少しだけもらったらダメかなぁ。挿し木したいなぁ。ひとり言を言い続けるわたし。 花盗人も罪なんだって知っているわ。ねぇ 共犯にならない?
食べる事は、生きる事だよ。 そう諭されて食べる気になりました。
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