皇帝ダリア♪ 踏み出そうとした瞬間、何度もキミの腕に遮られました。 危ない! それは後から来るバスだったり、カーブから急に現れる乗用車だったりします。 わたしの見えていないものが、一瞬早く見えているキミ。 どう背伸びをしても、わたしの頭はキミの…
靴下を履いて ブーツを履いたら見えないのに 息を止めて ペディキュアをする
人込みを抜けてたどり着いたカフェ。 舌をやけどをするくらい熱いコーヒー。 ふわふわのケーキ。 これで笑顔にならなかったらおかしいでしょ^^ わたしか払うねって言ってるのに、いいからって譲らないキミ。 もう一度、わたしに払らわせてねって言ったら、み…
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