2008-01-30 生きるなら わたしの色は紅色 歩いて行く道には石ころがいっぱい。 小さいのとか、大きいのとか。 とんがってたり、まあるかったり。 そんなひとつに つまづいたり、 気に入ったのをポケットに入れたりしながら歩く。 どうせ 生きるなら、 いろんな景色を見ようじゃない? 水のように流れるのなら、 蛇行しながら行こうじゃない? 想いは思い出に。 思い出は いつも海へ。