歩いて行く道には石ころがいっぱい。 小さいのとか、大きいのとか。 とんがってたり、まあるかったり。 そんなひとつに つまづいたり、 気に入ったのをポケットに入れたりしながら歩く。 どうせ 生きるなら、 いろんな景色を見ようじゃない? 水のように流れ…
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