2009-06-22 願い わたしの色は紅色 困った時、助けがほしい時、人は神頼みをします。 普段信仰心など忘れている私もそうです。 「神様仏様 どうかお願いします」と。 願いが叶ったとき、私は代わりに何を差し出せばいいでしょうか。 私は何も持っていないから、授けていただいた命をまっとうする事しかできません。 八百万の神々に、私はわたしを生きることを約束します。 ですから、大事な人と共に歩くことをお許しください。